子ども用のお弁当箱はどんなものを選んでいますか?
世の中には、あたたかさが持続する保温弁当箱、かばんに入れやすいスリムな弁当箱、持ち帰るときに小さくまとめられるスタッキングできる弁当箱、縦にかばんに入れられる密閉性の高い弁当箱など、様々なタイプのお弁当箱があります。
今回はそんなワザありお弁当箱をご紹介していきますね。
保温弁当箱ならサーモスの「ランチジャー」
「お弁当は冷たいもの」とあきらめてはいませんか?
せっかくの食事を冷めた状態でいただくというのも、ちょっと残念な感じがしますよ。そんなときはサーモスのランチジャーをお弁当箱として使うのが◎。ランチジャーはステンレス製の魔法瓶構造となっていて保温力はかなり高め。これを利用すれば、時間がたってもあたたかいごはんのまま。「あたたかいごはんを食べてもらいたいな〜」と考えているママさんは、ランチジャー一択です。
かばんに入れやすいスリムな弁当箱ならサーモスの「フレッシュランチボックス」
学校への持ち物が多いお子さまには、お弁当箱はできるだけコンパクトに。
サーモスのフレッシュランチボックスは二段構えのお弁当箱。特徴はそのスリムさ。細長いボディーで他を圧迫しません。これで少しでもカバンの容積を広げることができますよ。
一見中身が少ないようにも見えますが、意外としっかり入ります。
スタッキングできる弁当箱ならHAPPY Animals「スタッキングランチボックス」
スタッキングできる弁当箱なら、持ち帰るときにまとめることができ、体積を小さくすることが可能です。
HAPPY Animals「スタッキングランチボックス」は3つのお弁当箱で構成されています。中が空になったら大きい方のお弁当箱に、残り2つのお弁当箱を収納できるようになっています。
カバンの中で縦置きできる薄型弁当箱ならシービージャパンの「フードマン」
荷物がいっぱいのランドセルや、学生用カバンなどに平たいカタチのお弁当箱を横向きに入れることは至難の業。汁漏れの危険性大ですよね。
そんな汁漏れが心配な時には「フードマン」のチョイスを。パッキンでしっかりガードされた4点ロックという構造で、汁漏れに対して万全の構えとなっています。
オフィシャルページでも「カバンの中で立てて持ち運べる画期的な薄型弁当箱」と特徴書きが。A4サイズ用紙に合うお弁当箱の幅なので、カバンの中で縦置きしやすくなっています。
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