現在、1歳と3歳の男の子の子育てに奮闘中。新米ママのryukyu writersです。
子育てをする中で「あ〜…こんなことができたらいいのに…」と頭の中で考えた、ちょっと可笑しいけれど実際にあったら嬉しいアイテムをご紹介します。ドラえもん〜!お願〜い!!!
取り外しオッパイ〜
まず最初に私がぶつかったのは、授乳地獄!最初はうまくオッパイをくわえてもらえないし、慣れてくると今度は乳首が切れて悶絶しました。「取り外せるオッパイさえあれば…」と現実逃避しながらの授乳を、何度したことか。
授乳の時間になると、体からぽこっとオッパイだけを取り外して、赤ちゃんにあげられたら、なんて便利なんでしょう。。。
赤ちゃん翻訳機〜
続いては「赤ちゃん翻訳機」。赤ちゃんは「泣くのが仕事」と言われるくらい泣きますよね。
でもママにとっては、迷惑になっていないか気にしたり、焦ったりして、身も心もヘトヘトになってしまうのも事実。赤ちゃん翻訳機で、泣いている赤ちゃんが何を要求しているのかすぐにわかったら、負担はすごく軽くなるのになあ〜。なんて考えていました。
子育てをしていると、なんとなく“赤ちゃんが何を伝えたいのか”が、わかってくるものですが、慣れないうちは翻訳機がサポートしてくれる未来がくれば、苦しむママさんも減るのにな〜…なんて。
オムツ交換キーパー
オムツ替えって、回数も多く、地味に大変ですよね。わんぱくに動くようになると、赤ちゃんの足にウンチがついたり、オムツを履かせてる途中で逃げられたり。。。
そんな時は「オムツ交換キーパー」 があったらいいのに!
これは、赤ちゃんを寝かせて、両足を上げた状態でキープができる道具。これさえあれば、おしりを丁寧に拭いてあげることができるし、逃げられることもなくなって楽になりそうです。
お医者さん直通!バーチャル小児科〜
子連れでの病院は本当に大変。一緒に連れて行って余計な病気をもらったり、待合室でウロチョロされてしまったり。子連れの外出は、大人の一泊分くらいの荷物がありますし。。。
この「お医者さん直通!バーチャル小児科」はバーチャル世界で先生に診察してもらえる道具。診察してもらうと、Uber Eatsのように薬を自宅まで届けてくれるシステムも付いている、夢のような道具なんです!
なんて夢の話をしてきましたが、大変な反面、やっぱり子育ては素晴らしい経験だなあ。と思います。でも「なんで自分だけ犠牲にならなきゃいけないの?」と、ときにマイナスな感情が出てきてしまうことも事実。
なので、たまには変な妄想でニヤニヤとストレス発散をしてみてはいかがでしょうか?
あなたが欲しいひみつ道具はありますか?教えてくれたら嬉しいです。
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